俳壇抄
俳句友達のご好意で「俳壇抄」に拙句を載せて頂きました。
この本は電話帳ぐらいに厚く、賛同している俳句結社が各1ページごとに掲載されております。
この本自体があるとは知らず、送ってもらってびっくりです。
掲載句はその結社の代表選手ばかりで、その中に載せてもらうとは、Nさま有難うございます。
非売品ですので、近くの図書館に寄進されていると思いますので、ご興味があるかたは探して見て下さいませ。
でも、僕の句が優れているのはなく、所属結社内の持ち回りの掲載句ですので、期待なさらずに、そのまま受け流して下さいませ・・・
所属結社と掲載句は、ここでは内緒です。
本になること自体がアンソロジー
これからも俳句を楽しみたいと思います。
それでは
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