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犠牲・・・今回はシリアスな話ですみません。。

時間があるときは、ネットサーフィンをして、プログなどを楽しんでおります。

その中のプログを読んで(俳句から脱線しますが)思ったことを書かせて頂きます。

「その日の午後は、xxの講演会があり、終わった後は最終電車まで、仲の良い友と酒を飲みました。とても充実した休みだった」と言うことです。

独り身であれば全然気にもしませんが、これが妻子持ちだったら、家族はどのように思うのかなぁ・・・

余暇ぐらいはゆっくりすればという考えもいらっしゃるかも知れませんが、平日は仕事で、休日も自分の都合を優先することに違和感を感じます。

只でさえ、平日は妻に家庭を任せっぱなしで、子供も父のいないことを我慢しております。

それに加えて、休みの日も自分を優先すれば、家族での立場はどうなるかと言うことです。

先日、俳句は『娯楽』と書かせて頂きました。

その娯楽を優先すれば、家族はその犠牲者です。

実を言えば、父親は時間あればパチンコしている人で、家族が待たしても「蛍の光」が流れてから帰ってくるような人でした。

家にいたとすれば、お金がなかったときだけです。。。

果たして、この人が家族に必要かどうか

「仕事をして家庭を養っているのに、文句があるか!!」と言う人もいるかと思いますが、それは当たり前の話です。

結婚して子供まで作って、義務を果たさず、権利だけは主張する。(あー、やっかい

夫婦の絆はすでに途絶えているし、果たして子供が育ってしまったら・・・

とは言うものの、僕もその家庭に育ったので、、そんな気持ち、考えは全くありませんでした。

妻と結婚して、子供たちと触れ合っていくうちに、このような考えとなりました。

ようやく、一般的な考えを持つようになりましたが、このようになるまでの家内の苦労はすごかったと思います。(未だ、苦労の掛けっぱなしですが・・・)

子供はあっという間に大きくなり、親から離れていきます。

楽になったところで、手を差し伸べても子供たちが寄ってくるわけでもないし、妻にはやっかいばらいされるだけです。

昨日、3ヶ月ぶりに床屋に行きました。

無論、4歳、2歳となる子供たちを連れて、です。

(床屋での顛末は、ご想像にお任せします

子供たちがいれば動ける範囲は狭まり、行きたいところも行けませんが、子供たちがいるおかげで、知らない世界を知ることが出来ます。

句会や飲み会といろいろ誘われはしますが、子供たちの手が掛かる間は、今の環境で過ごしたいと思います。

やりたいことはたくさんあるかと思いますが、今すべきことを優先にするべきです。

その内、家内や子供たちの理解が得るし、時間もたっぷりと出来るかと思いますので、それまでは娯楽は控えるべきだと、自省しながら書きました。

四温晴積木崩して立ち去る子  楚良

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