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結社の行方・・・人材確保(その2)

あと、若手、新人を確保するためにも、インターネットが有効です。

今までの結社の流れは、

 ①俳句講座を開いて、そのまま結社に入ってもらう。

 ②大学とかのサークルと交わり合いを持つ。

 ③友人の紹介で、句会→結社に入会する。

だと思います。

怖いことは、ある程度(2~3年)俳句をしていると、所属する結社と自分が目指す俳句に違和感が感じてくることがあります。

そのまま結社に所属するべきか、それともフリーになるか、別の結社に・・・です。

近くに、求める結社があれば良いのですが、そうでない場合や、周りの雰囲気で脱会できない場合は困りますね。

俳句を習いたいのに、先のことを思うと結社に入会できない。

句会したいけど、都合の良いものがない。

あとは、結社に入らなくても、俳句をやっていける環境が整っていることですかね。

でも、出来れば結社に入って、俳句の楽しさを知って欲しいと思います。(この件はまた話す機会があれば、日記にしたいと思います。)

話を戻します。

俳句に興味し始めたときに、何を媒体に使うのといえば、インターネットです。

また、単独で俳句を勉強するのも有効です。

例えば、興味ある俳人や俳句を検索ネットで行うと、かなりの事柄が分かります。

その時に、カリスマ性の高い主宰、俳人若しくは結社を検索されたらどうでしょうか?

やはり、ホームページがあれば、興味津々で見に行ってしまいますよね。

あと、その中に「新人募集」、「ネット句会あります」及び「直接主宰が指導します」とか書かれていたら、先ほど書きました『結社や句会に悩んでいる人』、『個人で勉強して物足りない人』も、食いついてしまいます。

また、「ネット句会」や「直接主宰が指導」ですが、この中で有望な若手がいれば、主宰自ら引っ張って、じっくりと指導することも可能でしょう。

そうなってしまうと、大結社は更に大きくなっていき、中小結社は縮小、次の担い手がいなければ解散するしかないです。

そうして、結社は10社ぐらいになってしまい、あとは結社を嫌う人たちがフリーで頑張るしか道はないです。

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