結社の今後(予告)
2、30年後の結社は、若手を率いる数十社しか(一桁になるかも知れない)残らないと思います。
時間が出来ましたら説明しますが、それまでは考えてみて下さいませ
気がつけばアクセス1000件超えてますね。
どんな人たちが読んでいるのでしょうか?
他愛ないことでも良いので、コメント入れて下さいませ
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コメント
結社というより
自由で有機的な仲間が
俳句を楽しみながら共生できたらいいなあ・・・と
思います。
俳句は日本語がある限りずっと残ってゆくでしょう。
投稿: 海渡 | 2009年6月22日 (月) 01時57分
海渡さま
コメント有難う御座います。
そうなんです。
自分が作った俳句が提供される場、また読んで下さる人がいれば十分なのです。
そうなると、ネットやプログだけで済んでしまいます。
(句会も出来ますからね。)
俳句は残っても、結社は残らない・・・
その続きは、日記の更新するまで、お待ち願います。
投稿: 楚良 | 2009年6月22日 (月) 12時41分
確かに、
これからはだんだんと結社の様子が変わってゆくことでしょうね。
でもね、
顔を合わせればもう、気持ちがほぐれて自然に笑みがこぼれるような素敵な仲間たちや、
心から慕える指導者とめぐり逢ってごらんなさい。
そのときはきっと
わざわざ出かけて同じ空間を共にする(なんて贅沢な時間でしょう!)句会が待ち遠しくてたまらなくなりますよ
俳句は”座の文学”なんですものね!
投稿: まもん | 2009年6月25日 (木) 16時59分
まもんさま
コメント有難う御座います。

でも、キーワード(句会)を先に言われてしまいました。。。
俳句でなにより楽しいのは「句会」です。
句会でないとお会いすることのない面々が集まり、そこで俳句談義を行えれば言うことなしですね
でも、また顔なし(ネット)で出来てしまうご時勢ですので、そこをクリアしていかないと、結社の存続が出来ないんですよね。
もう少し、俳句素人のお話に付き合って下さいませ。
ところで、まもんさまとも「句会」してみたいですね
投稿: 楚良 | 2009年6月25日 (木) 21時46分