梅雨の花
あぢさゐの八重咲くごとく彌(や)つ代にを
いませわが背子 見つつ偲はぬ (橘諸兄:万葉集より)
恋の歌のようですが、73歳の歌だそうです。
そうなると、どんな気持ちでこの歌を作られたのでしょうか・・・
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