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結社とは・・・自分の俳句を伸ばすためには

ネットサーフィンをしていて、筑紫磐井さんの時評があったので、コメント

http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/01/blog-post.html

最近、結社の存続の話題にこと絶えないが、何故だろうかと掘り下げたいと思います。

お話したいのは、俳句をどのように触れ、俳句をどのようにして行きたいのかです。

初心者(特に中高年層)は、興味を覚えた時に俳句に触れるので、どうしても初めて出会った先生についていくことになり、自然に先生の結社に加入します。

今まで作句をしていないので見よう見まねで始めますが、指導も添削も先生が行うことになるので、どうしても結社の俳句となり、他の俳句に触れることが少なくなります。

なので、先生(結社)を超えることが出来なくなります。

では著名な俳人はどうしているかと言うと、先生、結社に関係なく、いろんな(著名・無名・古今・老若)俳人の俳句に触れて、独自の俳句を作っていることです。

また、死ぬまで完成された句は生まれないと言うこと。

名句、良句は自分が作るのではなく、詠んだ人が作るものです。

なので、この句は私の句だ思った瞬間に、その人の俳句人生は終わってしまいます。

常に探究心で、前へ前へと新しい句を作ることが、俳句を伸ばすことになります。

でも、あの俳句(俳人)、この俳句(俳人)とふらふらとするのは禁物です。

いつまでも自分の俳句が出来ません。

この俳句(俳人)と思ったら、先生、結社に関係なく、そこに突き進むこと。

それで、自分なりの考えが出来たら、それを自分の俳句にする。

それを繰り返すことによって、自分の俳句が確立します。

誰が作ったことが分かれば、作風は変わっても良いと思います。

考えも固執することなく、柔軟に接することも大切。

常に俳句に触れることが、人生の楽しみに加えることがよろしいかと思います。

(初心者にしてのアドバイスでした

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